ねこじゃら日記:虫クン
2013-07-18T07:06:01+09:00
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休眠中の写真ブログです♪ 空
Excite Blog
蝶トンボ 飛び交う
http://white001.exblog.jp/20806159/
2013-07-16T18:07:00+09:00
2013-07-18T07:06:01+09:00
2013-07-16T18:07:37+09:00
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虫クン
森林公園の山百合の咲く場所に行く着く前に、何やら、池の上を飛んでいるものを発見。
水性植物の池の水面に羽を七色に光らせながら飛ぶのは、ハグロトンボでしょうか・・・蝶トンボでした!
これが、綺麗なんですよね、きらきらっとして。
しかし、これがまた、チョロチョロとじっとしていません。
俄然、撮る気になりました。
やたらめったら、撮りました(笑)
機材は、70-200mmの望遠ですので、
てきとーにピントを合わせて、待っていたのですが、ファインダーからすぐに消えてしまう。
こういうとき、あれだな、あの照準器とやらがあれば、いいのかなと、思いながら。
(持っていませんけどね)
こういう動きものは、いったいどう撮ればいいのかっ。
山百合を撮りに来て、飛んでるトンボに出会うとは予想もしていなかったので、三脚もないしね。
数撃ちゃ当たる方式で、しばし遊んでしまいました。
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美味しいですか♪
http://white001.exblog.jp/20723397/
2013-06-28T21:54:00+09:00
2013-07-01T21:06:48+09:00
2013-06-28T21:54:22+09:00
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虫クン
ネジバナとモンシロチョウ
実家の庭にて撮影。
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巾着田のクモの巣
http://white001.exblog.jp/19085019/
2012-10-23T06:58:00+09:00
2012-10-24T07:41:52+09:00
2012-10-23T06:58:00+09:00
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虫クン
自分の記録用ですので、コメ欄閉じますねm(__)m]]>
アサギマダラを撮る Ⅲ
http://white001.exblog.jp/15253242/
2011-08-09T22:24:00+09:00
2011-08-10T17:54:08+09:00
2011-08-09T22:24:42+09:00
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虫クン
ちょっと大きくて、苦手な方には、すみませんm(__)m
しつこいですよね^^
でも、もうチョウは終わりです。
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アサギマダラを撮る Ⅱ
http://white001.exblog.jp/15247938/
2011-08-08T22:55:00+09:00
2011-08-08T22:59:04+09:00
2011-08-08T22:55:45+09:00
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虫クン
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アサギマダラを撮る
http://white001.exblog.jp/15244101/
2011-08-08T07:06:00+09:00
2011-08-08T10:39:40+09:00
2011-08-08T07:06:13+09:00
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虫クン
アサギマダラを知っていますか?
2、3年前でしたか、テレビの特集番組で、福島のグランデコ高原を中心にこの蝶のアサギマダラを
研究している方の紹介がありました。
この蝶は、渡り(鳥でいえば、渡り鳥のように海を越える)をする蝶なんですって。
日本本土と南西諸島・台湾の間を往復していることで知られています。
いや、厳密にというと個体としたら、片道通行で、その子孫をとおして往復するらしいのですが。
私は、このテレビの番組を見るまで知らなかったのすけど、
すごいロマンを感じてしまって、いつか、この蝶に遭ってみたいなぁと思っていたのですが、
偶然にも昨日、出会っちゃいました♪
場所は、山梨県南都留郡のふじてんリゾートリリーパーク。
遠いでしょ?
なぜ、そこに行ったかいうのは、GANRFFという写真の連盟があって、そこの主催の撮影会に初参加してまいりました♪
ご興味のある方は、どうぞ♪(長いです)
私が、たまに、石井孝親先生考案のリングボケフィルターを使って、花などを撮っていることは
ご存知だと思うのですが、
たまたま、見ていた石井先生のHPで、GANREFFという写真の連盟主催の撮影会があるのを
知りました。
テーマは、ユリを見上げて、花びらから太陽の光芒を出す。
恥かしながら、GANREFF、知りませんでした。
撮っては、ブログにアップする私の写真ライフは、もう6年にもなるのですが、
おもえば、そこからの進展はほとんどなく、撮影技術の向上もまったくなし(大汗)
このあいだのホタル撮影では、三脚使いの不勉強を痛感したのであります。
な、なにか、自分に新風を。
きわめて、他力本願ではありますが、撮影会とやらに参加してみて、刺激を受けてみたい。
そんな思いで、申込みました。
太陽の光芒を出す
撮影機材は、なるべく広角なレンズ、三脚などなど。
おー、やっぱり三脚はないとダメなのなのね~。
新宿駅近くのバスの発着所まで電車にて三脚を持つ、もうそれだけで、気が重くなる私ですが、
がんばりますわよ。
以前に新宿駅のバスの発着所が広すぎて、迷っちゃたことがあるので、自宅最寄駅を6時前に出発。
集合時間7時15分よりもだいぶ前に着きました。
今回は、11人の参加者です。
参加者全員の写真ライフのプロフィールは、事前にお知らせがあって、ネット上で簡単に拝見できるんです。
そのときから、あれれ、アタシ、間違って申し込んじゃったかな・・・
皆さん、それぞれ個性的で、しかもレベル高っ。
楽しみもありましたけど不安も増大。
えっーい、お金、払っちゃたんだし、不安もへったくれもない。
ユリの光芒、光芒♪
ということで、開き直って、昨夜もしっかり、機材のチェック。
予定どおり、皆さんも集まり、新宿駅を出発しました。
が、夏休みの日曜日ということで、中央高速経由の目的地までの道中は、超混み混みです。
途中、渋滞を回避し高速を降りて、下の道を走るというルート変更もあり、目的地のふじてんリゾートに着いたのが、
すでに11時。
いやぁー、長い。
さて、ご当地に着きますと、リフトで一番高い所に上りました。
降りたところで、まずは皆さん、三脚装着。
いやだなぁ、三脚。
以前にパート先で商品撮影のため、三脚を使うことがあったのですが、そのときは、おー、このままアタシは三脚使いの
名人になれるぞ!と内心、ほくそえんでいたのですが、
三脚を使うとスピードが落ちるし、質より量を求めれていたために三脚は使わないことに会社で決定。
およよ、アタシの、「仕事をしながら、写真技術の向上も狙える」という、一石二鳥な良いことは、そのまま流れてしまったのでした。
(今は、そのパートは雇用契約が終わり、やっていません)
話し、それましたが、
ここで、思い切って、先生に「先生、すみません、三脚の正しいつけ方がいまいち、わかりません。」
とお願いしました。
先生も、きっと内心では驚いたかもね。
でも、先生は、ご自身で撮られるお写真のように優しい方で、ほんとうに丁寧に教えてくださいました。
自分の記録のためにも書いておきます。
レンズは広角。
太陽を背後に、花びらと重なるように。
雲は、多めより、少な目が良い。
絞りは、16以上たしか22くらいまでOKと言ったような気がします。
露出は、ユリに合わせて調整したりと、いじくってみる。
太陽は目に悪いので、サングラス着用。
絞りの羽の倍、光芒の線が出るんだそうです。
シグマ製だったら、確か、7の倍の14本の線が出るとか、おっしゃっていました。
持ち物にPLフィルターと記してあったので、勝手に光芒撮りにPLフィルターを使うかと思い込んでいましたが、
PLフィルターは、順光なときに使うと教わりました。
そして、私のPLフィルターは、レンズの大きさに合っていないのでケラレができやすい。
原因は、どうして~と思っていた長年の問いにやっと答えが出ました。
すっきり~~。
PLフィルターの大きさ調節のための枠は、近所のカメラやさんが教えてくれたのにぃ・・・
しっかし、三脚っつーもんは、重いし、足に邪魔だし、撮りにくい。
先生に付け方から教わった割には、早くも光芒撮りに気力が萎えていくのでした。
いやぁー、いつかは撮る。
撮りたい、光芒。
でも、今日は暑い。
ユリも大雨続きのせいであまり美人さんがいない。
先生、皆さん、申し訳ないがアタシは、もう光芒撮りはいい。
あきらめた。
先生も朝におっしゃていたではないか、周りの植物や、空、雲、なんでも良いから撮ってみても良いと。
けっきょく、三脚をセットして、10分も経たなかっただろうか、カメラを三脚から外しちゃいました。
先生、すみません。
でも、いずれは撮ります。
そのためにここに記しておいたのだから。
あれま、かなり長くなっちゃいました~。
蝶の写真は、まだまだありますが、出し惜しみします(笑)
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クモの城
http://white001.exblog.jp/15222861/
2011-08-04T07:12:00+09:00
2011-08-05T09:24:23+09:00
2011-08-04T07:12:57+09:00
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虫クン
今朝の庭より♪
まだ、クモさんの朝食はまだのようです。
ですので、城のカーテンはきれいなままでした。
あ、間違い。
一枚めに穴が開いてました~(汗)
紫色の帯は、ゴースト光の線だと思います。
効かせ色になって、ラッキーと思いました。]]>
ひさびさ、虫クン
http://white001.exblog.jp/10451770/
2009-06-18T00:33:56+09:00
2009-06-18T00:34:01+09:00
2009-06-18T00:34:01+09:00
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虫クン
虫クンです。
名前は、わかりません~。
あと1ミリ・・?
おめめにピントが合っていればね(*^^*)
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忙しっ (ハチの弁)
http://white001.exblog.jp/4325237/
2006-10-13T08:09:00+09:00
2006-10-13T08:11:54+09:00
2006-10-13T08:09:50+09:00
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虫クン
記事アップして、仕事にゆきます
こめんとのお返事は、のちほど・・・・スンマセン
コスモスにきたハチくんです]]>
ニガウリに来客
http://white001.exblog.jp/4060647/
2006-08-28T08:31:37+09:00
2006-08-28T08:31:37+09:00
2006-08-28T08:31:37+09:00
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虫クン
実家の庭にはびこったニガウリにお客さんが
たくさん来ます
だからか、これがけっこう生るんですよ
はびこった場所も、低い生垣の上
下の生垣が傷むほどです
母が’ニガウリを持って帰れ’というんですが
子どもがあまり好まないので、数に限界が・・・
オレンジ色になったままのニガウリが放置状態でした
ニガウリ・・放置すると黄色からオレンジ色に変わります
母が、もうニガウリは、取ってしまおうというので
その前にパチリ♪
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ニラの花
http://white001.exblog.jp/4042211/
2006-08-24T20:24:57+09:00
2006-08-24T20:24:57+09:00
2006-08-24T20:24:57+09:00
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虫クン
ニラの花が咲き始めましたね
なぜか、ニラの花は、畑の隅っこの道路脇で見かけます
これって、撮影するには、好都合なんですよ
黙って撮っていても、自然に見えるでしょ
これが、畑の真ん中だったら、怒られるし・・・
というか、よそ様の畑の中には、入っていけませんしね~
ハチさんもいました
まぁ、このハチさんは、忙しなく動いていました
一秒と同じ花にいないんですよ
小さな花だから、蜜がすぐに無くなって仕方ないんでしょうか
せっせっと蜜を吸ってました
っもう、も少し、ゆっくりしてくれたら、アングルを調整するヒマが
あったんですがね(言い訳^^)
こういう場合は、アングルを決めて、ハチがくるのをスタンバっていたほうが
いんかしら
あぁ、でも私には、そういう気の長いことは、とてもできそうにないですわ
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モンシロチョウ
http://white001.exblog.jp/3792737/
2006-07-11T07:08:23+09:00
2006-07-11T07:08:23+09:00
2006-07-11T07:08:23+09:00
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虫クン
キバナコスモスの畑にいました、いました♪
蜜吸いに夢中になってるところを後ろから、失礼~]]>
プチ・虫クン
http://white001.exblog.jp/3745262/
2006-07-03T08:16:15+09:00
2006-07-03T08:16:15+09:00
2006-07-03T08:16:15+09:00
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虫クン
隠れてないで
栗畑にて・・・
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霧の朝
http://white001.exblog.jp/1752582/
2005-11-06T16:46:08+09:00
2005-11-07T11:43:22+09:00
2005-11-06T16:42:24+09:00
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虫クン
以前の霧の深い朝の写真です
静かな朝でした
クモは、この思わぬ霧にせっかく張った巣が
壊れはしないかと、おそらくヒヤヒヤだったと思うのです
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ワレモコウとトンボ
http://white001.exblog.jp/1534695/
2005-10-21T03:17:17+09:00
2005-10-21T15:56:27+09:00
2005-10-21T03:13:34+09:00
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虫クン
ワレモコウ・・・・吾亦紅
カメラを手にするまで、いや、ブログをやりはじめて、いろいろな植物の名前を
覚えましたが、これも、そのひとつ
俳句の10月の季語でもあります
吾亦紅 揺れてトンボも 宙返り
トンボくん、何回も、風に吹かれた吾亦紅から、離れては
宙返りして、戻ってきていました
だから、案外、風さえ吹かなければ、ピントが合いやすい
追記・・・参考まで
古くは万葉集に、「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花。
萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花」 (山上憶良)
と詠まれた秋の七草。「尾花」はススキ、「朝貌」はヒルガオ科のアサガオ
(平安時代に渡来)ではなく、キキョウであろうとされています。
以上は、ネットから、転記させていただきました
万葉集も、和歌の古典も、な~んも知識はありません(笑)
読んでる人へ・・・誤解なきように・・・
自分のために書いておこう~
ハギ、ススキ、葛、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ
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