⑧ユングフラウは荒れ模様。

e0027083_2322377.jpg


ユングフラウ、スフィンクス展望台(3,571m)から、
真っ黒い鳥は、アルプスガラスです。
日本のカラスよりは、小さめの身体、口ばしは黄色い。
どなたから、リンゴの差し入れがあったみたいで、美味しそうについばんでいました。
それにしてもこの高所で、この元気さ、強い。
環境に対応した体になっているんでしょうね~。





晴れればですが、冒頭のカラスさんの背景には、ユングフラウから望む山々が見えたはず(泣)
この日は、朝からお天気が悪かったので、あまり期待はしていませんでしたが、これほどまで真っ白とは。
この撮影時は、冷たい雨交じりみたいな強風が吹き、展望台には長居できませんでした。
証拠写真です。
だって、富士山登頂にも近い高さなんですから、証拠を残さないと(笑)
e0027083_782898.jpg



さて、時間をインターラーケン・ハーダークルム展望台から下界に降りた時まで巻き戻します。
ハーダークルムの展望台でもユングフラウの方向は、白い雲で覆われてまったく見えませんでしたから、
OPツァーを申し込んでいなければ、あの段階で違う観光を選んだ方が正解だったかもしれませんね。
なーんて今だから、そういう判断もできますけど、言葉も通じない、地理感覚、天気予報の感覚など
予備知識も無しなんですから、しかたありません。
だいたい山の天気は変わりやすいのですから、自分が行ったときに良い天気に当たろうという甘い魂胆がいけないのでしょうね(笑)
こればかりは運任せ。

インタラーケンの街では、買い物時間が設けられていました。
ツァーの最初からそれが計画書に記入されていたので、買いたくなくとも行くしかありません。
歩いた順番に載せてあります。
e0027083_7295045.jpg



e0027083_7304372.jpg



e0027083_731563.jpg

あはは、この牛さんにはスイス・マウンティン・マーケットと英語で書いてあるね。
そうそう、カウカウ(笑)

買い物時間のあいだ、私たちはマーケット街に隣接している公園で休むことにしました。
おばさんは疲れるのです(汗)
e0027083_7375314.jpg



ハングライダーの発着場にもなっているらしく、次から次へと飛んだり、降りたり。
それを眺めておりました~。
e0027083_7393255.jpg

ケーブルカーで登った景色も素晴らしかったですが、ハングライダーでも綺麗なのでしょうね。
この街は、アーレ川が穏やかに蛇行しながらあるので面白いのかも。

e0027083_7485631.jpg

異国の人、ウォッチングですね。


e0027083_751466.jpg

※記載に不都合がございましたら、すぐに言ってくださいね。


次の行動は、いよいよユングフラウに列車で向かいます。
車内です。
e0027083_7551229.jpg

緑色のジャンパーの方は、現地ガイドさんです。
ちなみに日本の方でした。

車窓より
e0027083_7582782.jpg



e0027083_7585254.jpg



e0027083_7593396.jpg


ここグリンデルワルトの駅で、ユングフラウ登山鉄道に乗り変えました。
e0027083_7572718.jpg



あ、これはインターラーケンより乗ってきた電車と同じですかね。
どの電車に乗ったのかよく覚えてなくて、すみません。
e0027083_813020.jpg



ユングフラウ鉄道は、赤い車両です。
e0027083_822844.jpg



なんだ坂、こんな坂。
e0027083_8372753.jpg

ガイドさんから、急激な気圧の変化に高山病の症状が出る方も多いので、急いで歩かない、ゆっくり行動するが基本だということを教えていただきました。
幸いに私は、何回か軽いふらつき感を感じましたが、体がすぐに慣れたようです。

この日の昼食です。
e0027083_8445723.jpg

このお食事は、大きなソーセージのような味でした。
付けあわせはパラパラのご飯。
どこで食したのか記憶になくて、時間的に頂上駅付近かと思われます。

なぜか、テーブルにお醤油があったので撮っておきますw
e0027083_8522926.jpg


ユングフラウ登山鉄道は、クライネ・シャイデック駅からユングフラウヨッホへと繋がる鉄道で、16年の年月をかけて1912年に全面開通しました。
アイガーヴァント駅では、5分ほど停車し、アイガー北壁からくり抜いた窓から外が見えます。
e0027083_91581.jpg



e0027083_914922.jpg



e0027083_921238.jpg


このあと、冒頭の写真スフィンクス展望台に向かいます。
ユングフラウを上下にくり抜いた高速エレベーターで一気に標高3,571mまで。
恐るべし、人間。。。
強風の中、展望台にて撮影をしたあとは、ユングフラウ鉄道100周年を記念して造られた展示型アトラクションを体験しました。
歩く遊歩道に沿って、鉄道事業に携わった方々の絵や写真が並びます。
撮影禁止でなかったので、当ブログにも掲載してしまいますが、著作権法とか、まずいのかしら・・・
e0027083_9312314.jpg



e0027083_9314552.jpg



e0027083_932681.jpg



e0027083_9323095.jpg



e0027083_9395660.jpg



e0027083_9425889.jpg



e0027083_943176.jpg



e0027083_9434187.jpg


これからは↓、氷河を約30Mの深さまで掘って歩けるようになっている場所です。
e0027083_9451380.jpg



e0027083_9453392.jpg

行って楽しんできた私がいうのもなんですが、人間は恐るべし。
感嘆とともに大自然からのしっぺ返しがきそうで怖い。
そんな気にもなりました。

さて、この電車は何でしたか・・(汗)
思い出せません。
e0027083_950291.jpg



今日も一日長かった。
お宿近くの駅に着きました。
かわいい老いネコちゃんがお帰り~と待っていてくれました。
e0027083_951345.jpg



なつっこいコでした。
e0027083_9533271.jpg



この日はお終い。
長い記事、お付き合いありがとうございました。


スイス旅行 統括ページ
Commented by 武ちゃん at 2014-07-07 22:24 x
こんばんは、
成る程ね‥今回も楽しませて貰いました。  (^^♪
街の建物は、みな絵になるような個性が感じられます。
ユングフラウ‥雲がもう少し切れていたら最高でしたね。
カットからは山岳風景の絶景が垣間見れます。
アルプスのトンネルは人知を超えた偉業ですね。
Commented by white_001 at 2014-07-07 22:55
武ちゃんさん、こんばんは♪

いつもごらんくださり、どうもありがとうございます(*^_^*)

お天気は悪かったですが、ユングフラウ鉄道のアトラクションでは感心いたしました。
トンネルが出来るまでとか、まるで宗教画のような絵がとっても良かったです。
当時の様子、着てる物、機械や道具が現代とはずいぶん違うなぁと時の流れを感ぜずにはいられません。

by white_001 | 2014-07-06 23:25 | スイス旅行 | Comments(2)

めったに更新しない写真ブログです♪ 被写体には愛情を~~なんちゃって☆コメント大歓迎!  空


by 空
プロフィールを見る
画像一覧